大切にしたのは香り大切にしたのは香り

ピーナッツバターPeanuts Butter

世界中で愛されているピーナッツクリーム(ピーナッツバター※)。パンに塗りやすいホイップタイプや舌触りの良いタイプなど様々な美味しさで親しまれています。

※一般的に「ピーナッツバター」と呼ばれて親しまれておりますが、乳成分を含んでいないので「ピーナッツクリーム」と表記しております。

香るピーナッツクリーム

落花生の専門店「ますだ」がお届けするピーナッツクリームは、徹底的に落花生の「香り」にこだわりました。「口の中に入れた瞬間に広がる豊かな香り」。そのためには、香りを邪魔するものは一切加えない、香りを高める一番の方法で作っています。

  • 香るピーナッツクリーム1
  • 香るピーナッツクリーム2
  • 香りを高めるために

    パンに少し塗っただけで、濃厚な舌触りと香りが口いっぱいに広がり、落花生の美味しさが溢れます。
     香るピーナッツクリームは、落花生の煎りたての香りを楽しんでいただくことにごだわりました。その結果、濃厚なピーナッツクリームが出来上がりました。

  • 1.煎りたてすぐに

    煎り加工からクリーム加工、瓶詰めまですべて自社工場で一貫生産。スピーディに加工するので、煎りたての香りをお届けします。

    2.香り高く煎る

    香りが豊かになる最適な加減で煎りあげています。さらに無糖タイプ、スィートタイプは煎りあげ後すぐに渋皮を除去して、渋皮の香り移りを防止してさわかな香りに。渋皮入りビターは、渋皮の美味しい苦味を引き出す煎り加減にしています。

  • 煎りたてすぐに
  • 3.大粒だけを使う

    香りが高く、クリーミーさを出す油分が多い大粒落花生のみを使用しています。小粒落花生はふるい分けにて取り除いています。

    4.香りを邪魔させない

    香りを邪魔するものは一切加えていません。乳化剤や他の植物油脂を少しでも加えると香りが失われてしまいます。加えるのは香りを邪魔させない砂糖と食塩のみです。

  • 大粒だけを使う
香り重視の品質

落花生がクリーム状になり混ざり合うからこそ、香りを邪魔する豆を取り除く為に徹底的に選別を行います。原料となるむき実の大粒落花生は、色彩選別、目視選別、ふるい分けをして、最適温度にて保管され鮮度をキープ。そして3種のピーナッツクリームに最適な加減で煎りあげた後、再び風力選別、色彩選別、目視選別を行っています。こうした工程によって香りの品質を高めています。

※渋皮入りビターは一部選別方法が違います。

香るピーナッツクリームは3種類

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